ゲストリスト様が運営するオウンドメディアへEmbedsocialを導入いただきました。
導入後、ご担当者様へご質問をさせていただきました。
RED CARD、upper hights、Serra Retreat、Healthy、 SUNDRY、Happinessなどハイエンドなブランド卸売業のほか、代官山にてコンテンポラリーからラグジュアリーな人気ブランドを取り扱うセレクトショップhauntを運営しています。
http://intheknow.tokyo/instagram/
『INTHEKNOW インザノウ』はGUEST LISTが配信するWEBマガジンです。ファッション、ライフスタイル、ビューティ、ヘルシー…をテーマに、スペシャルゲストのコラム連載や取材記事に加え、その時々の旬な情報をリアルに等身大の目線で発信しています。
複数あるブランドのハッシュタグからインスタグラムの投稿を取り込み、1つのアルバムにまとめて見せています。
『Embedsocialでは、インスタグラムアカウントの投稿、ハッシュタグ・メンションが付けられた投稿、Facebookページの投稿、メンションが付けられた投稿、Twitterのハッシュタグが付けられた画像を取得し、一つのウィジェット(アルバム)内に表示することが可能です。また取得した画像には、個別に外部リンクの設定が可能です。』
*上記ページでは、取得した画像に個別の商品購入のリンクを設置いただき、購買へと結びつけていただいております。
またトップページや各コンテンツページのフッター上に、ハッシュタグを元に収集した画像をカルーセルデザインで表示いただいております。
似たような機能は他社さんでもありましたが、コストパフォーマンスが圧倒的でした。
同じ見せ方をツールを使用せず行おうと思うとかなりのソースを割かないと難しいと思いますので、それだけでも十分なメリットと考えております。