最終更新日 – 2023-05-08
1. https://embedsocial.jp/admin/login にアクセスしログインします。
2. フィード機能の管理画面へと移ります。
3. 「ソース」>「新しいソースを追加」より収集元である新規ソースを追加します。
4. Youtubeを選択します。
5. Youtubeを開き、埋め込みを希望するチャンネルのURLを取得します。
6. 「チャンネル」を選択し、取得したYoutubeチャンネルのURLを入力します。
7. ウィジェットの表示レイアウトを選択します。後から変更することができます。
8. 入力したURLをもとにウィジェットが生成されました。左枠のコードを埋め込むことで、Youtubeから収集した動画をWEBサイト上で表示させることができます。新規動画が追加された際にも自動で反映されるため、都度更新する手間なく運用することができます。
PRO・PRO PLUSプランの場合3時間毎に20件ずつ、プレミアム・ENTERPRISEプランの場合15分ごとに20件ずつシステムがユーザーの投稿を収集します。プランごとの機能比較詳細は、こちらをご確認くださいませ。
5. Youtubeチャンネルを開き、「再生リスト」から連携するリストをクリックします。
6. 動画が再生された際に表示されているURLを取得します。
7. ソースタイプ「プレイリスト」を開き、取得したURLを貼り付けます。
8. ウィジェットの表示レイアウトを選択します。後から変更することができます。
9. 入力したURLをもとにウィジェットが生成されました。左枠のコードを埋め込むことで、Youtubeから収集した動画をWEBサイト上で表示させることができます。新規動画が追加された際にも自動で反映されるため、都度更新する手間なく運用することができます。
PRO・PRO PLUSプランの場合3時間毎に20件ずつ、プレミアム・ENTERPRISEプランの場合15分ごとに20件ずつシステムがユーザーの投稿を収集します。プランごとの機能比較詳細は、こちらをご確認くださいませ。
2020年11月のアップデートにより、Youtubeハッシュタグを通して一般の方の動画を収集することが可能となりました!Youtubeハッシュタグについては、こちらの記事で詳しく解説していますのでご参照くださいくださいませ。
8. 「#ハッシュタグ」を選択し、動画を収集するハッシュタグ名を入力します。
8. ウィジェットの表示レイアウトを選択します。後から変更することができます。
9. 入力したURLをもとにウィジェットが生成されました。左枠のコードを埋め込むことで、Youtubeから収集した動画をWEBサイト上で表示させることができます。新規動画が追加された際にも自動で反映されるため、都度更新する手間なく運用することができます。
Youtubeハッシュタグから動画収集時、収集された動画がウィジェット上に表示されるまでにタイムラグが生じる場合があります。Youtube上に数多くの動画が存在するハッシュタグにもかかわらずウィジェット作成直後に0件と表示される際には、少し時間をおいて再度ご確認ください。
PRO・PRO PLUSプランの場合3時間毎に20件ずつ、プレミアム・ENTERPRISEプランの場合15分ごとに20件ずつシステムがユーザーの投稿を収集します。プランごとの機能比較詳細は、こちらをご確認くださいませ。
一度コードを埋め込んだのちに管理画面から行った変更は、約5分ほどでWEBサイト上へと自動的に反映されます。(※一部レイアウトへの変更等を除く)
自動で収集した投稿のうち特定の投稿を選んで非表示にすることができ、ハッシュタグからの投稿収集時に不適切な投稿が混ざってしまった場合にも対処することができます。反対にWEBサイトには非表示の状態で新規投稿を収集し、管理画面より承認した投稿だけを表示させることも可能です。
設定方法の詳細はこちら:収集した投稿の[表示/非表示]を設定する方法
管理画面へと収集した投稿に対して、基本となる自動の並び替え・トップに表示させる投稿を手動で選択することができます。
設定方法の詳細はこちら:投稿の並び替えを設定する方法
表示させるレイアウトのテンプレートや付随する要素など、技術的な知識がなくても管理画面より簡単に変更することができます。WEBサイトのデザインやUIに合わせた調整が可能です。
設定方法の詳細はこちら:レイアウトの調整方法一覧
WEBサイトに埋め込んだ投稿に外部リンクを設置して、SNS投稿を動線としてお問い合わせなどのコンバージョンを促進していただくことができます。ECサイトでのEmbedSocial活用時などに効果的です。
設定方法の詳細はこちら:ウィジェットの投稿に外部リンクを設置する方法
EmbedSocialを使ってWEBサイトへと埋め込んだ投稿が何回クリックされたかをカウントし、レポート化することができます。SNSウィジェット導入における効果測定に活用できます。※プレミアムプラン以上の機能
設定方法の詳細はこちら:ウィジェットのクリック数をカウントし効果測定をする方法
ハッシュタグなどを通して収集したSNSの投稿情報は、エクセル・CSV形式などでレポートとして出力することができます。
設定方法の詳細はこちら:収集した投稿情報をレポートとして出力する方法
EmbedSocialを使って埋め込み表示させるSNSの投稿ウィジェットに対し、管理画面より手動でオリジナルの投稿を追加することができます。すぐに掲載したいお知らせの掲載や、簡単なCMSとしても活用することができます。
設定方法の詳細はこちら:作成したウィジェットにオリジナルの投稿を追加する方法
右下の『サポート』フォームよりご質問をいただくことができます。