• 投稿日 2023/05/23
  • 最終更新日 2024/11/11

ウェブサイトはもう不要!? 国内初、独自ドメインを利用できるリンクまとめサービスをEmbedSocialが正式ローンチ。

世界20万ユーザー・国内600社以上にSNS埋め込みなどのサービスを展開するEmbedSocialでは、新たにリンクまとめサービス「Feedlink(フィードリンク)」を国内で正式ローンチいたします。

Feedlinkは一般的なリンクまとめサービスとは異なり、作成したページに「.link」の独自ドメインを紐付けが可能、またInstagramやTikTokの投稿をページ上のコンテンツとして自動反映できるなど、簡易ホームページとして活用できる機能が充実しています。これにより、ホームページを持たない小規模事業者のSNSやWEBマーケティングを支援することを目的としています。

ページの作成や公開は無料で行うことができ、SNSの連携や独自ドメインの追加は有料プランへのアップグレードで実施できます(月額1,100円〜)。既に世界では5,000以上のユーザーがFeedlinkを活用しています。

目次

  1. 【特徴.1】独自ドメインを紐付けブランドの信頼性を担保
  2. 【特徴.2】SNS投稿を自動反映し、サイトを最新の状態に維持
  3. 【特徴.3】メールアドレスを取得してニュースレターを配信
  4. 既にEmbedSocialをご利用中の方における設定手順
  5. EmbedSocialをはじめて利用する方における設定手順

【特徴.1】独自ドメインを紐付けブランドの信頼性を担保

Feedlinkで作成したページは、Feedlinkが提供するドメインの配下に作成するだけでなく、「.link」ドメインを紐付けて、自分だけのウェブサイトに変えることができます。識別しやすいドメインは自社のブランドと信頼性を担保するのに役立ちます。

ドメインの購入においては、Feedlinkの管理画面からGMOインターネットグループが提供する「お名前.com」のランディングページへと遷移し、購入することができます。購入したドメインは同じEメールアドレスで作成したFeedlinkアカウントに自動で紐付けられます。

独自ドメインの利用に関する詳細はこちら:https://www.onamae.com/campaign/feedlink/

【特徴.2】SNS投稿を自動反映し、サイトを最新の状態に維持

Feedlinkに各アカウントを紐付けることで、InstagramやTikTokに投稿した内容を作成したページ上に埋め込み表示させることができます。一度設定した後には、新規投稿の追加時に自動で投稿が反映される仕組みとなるため、作成したページのコンテンツを常に最新の状態に保つことができます。

サイトを最新の状態に保つことで、サイトの閲覧者に活動状況を常にアップデートすることができるだけでなく、SEO対策にも効果が見込めます。

【特徴.3】メールアドレスを取得してニュースレターを配信

Feedlinkで作成したページ内にメールアドレスを取得するためのブロックを設置し、収集したメールアドレスに対して毎週のSNS投稿一覧をお知らせするニュースレターを配信することができます。SNS投稿を活用することで手間なくニュースレターのコンテンツを用意することができ、顧客の維持とロイヤリティ向上に役立てることができます。

既にEmbedSocialをご利用中の方における設定手順

現在EmbedSocialをご利用中のユーザー様においては、管理画面内よりFeedlinkアカウントを新たに作成することができます。プロフィールより「製品の購入」へと進み「Feedlink」を選択いただけます。有料プランにおいては7日間の無料トライアルをご利用いただくことが可能で、機能が制限されたされた無料プランもご利用いただけます。

EmbedSocialをはじめて利用する方における設定手順

まだEmbedSocialアカウントをお持ちでないユーザー様は、以下のURLから新たにEmbedSocialアカウントを作成し、Feedlinkをご利用いただくことができます。お持ちのGoogleアカウントで設定いただくことも可能です。

アカウントの作成はこちら:https://embedsocial.jp/admin/register

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