• 投稿日 2023/04/24
  • 最終更新日 2024/07/16

総合的なランニングコストの軽減と管理画面の容易な操作性が導入の決め手|株式会社オカダヤ様

手芸・ランジェリー販売の大手、オカダヤ様にEmbedSocialを導入いただき、ご担当者様に当社製品のご利用状況、導入の決め手など、ご質問させていただきました。

御社の事業内容など簡単にご説明ください。

生地・毛糸・手芸材料の専門店と下着・ランジェリーの専門店の小売事業を行っています。

所属部署やご担当業務内容などを簡単にご説明ください。

オムニチャネル推進部 CRMコミュニケーション課に所属しており、顧客管理・オウンドメディア運営・店頭ツール製作・SNS/アプリ運営及び配信業務など全般的に業務を行っています。

Embedsocialをどのサイトでどのようにご利用されているでしょうか?

Instagramフィード・Twitterフィード・Youtubeフィードを、公式サイト内にタグを埋め込み表示を行いました。オンラインレビューマネージメントはGoogleマイビジネスのレビューを旗艦店の店舗ページに表示。また、ハッシュタグキャンペーンなどにも利用しています。

公式SNSの投稿をホームページと連携

手芸ブランドサイト トップページ

ブランドトップページに、EmbedSocialを通して公式SNSの投稿を掲出いただいております。

EmbedSocialでは収集した投稿を一つのウィジェットに組み合わせて表示することができるため、オカダヤ様のように複数のSNSを運用している場合でも連携が可能です。プレミアムプラン以上では15分に一回システムが投稿を収集するため、ほぼ同期する形でWEBサイト上に最新情報を掲載いただくことが可能です。

※PROプラン・PRO Plusプランでは、3時間ごとに収集

https://www.okadaya.co.jp/shop/c/c10/

下着・ランジェリーブランドサイト トップページ

下着・ランジェリーブランド「intesucre」のトップページにも、同様にEmbedSocialを通して公式SNSの投稿を連携いただいております。InstagramやTwitterだけでなく、Youtube・Facebook・TikTokなど数多くのSNSに対応しているのもEmbedSocialの大きな特徴です。

https://www.okadaya.co.jp/shop/c/c50/

お客さんとのコミュニケーションに活用

オカダヤ様の製品を活用したマイバッグの工作プロジェクトを実施し、作成したバッグのSNSでのシェアを募集しています。

投稿を公式サイトへと連携させることでUGC(ユーザー生成コンテンツ)としてWEBサイトの充実に活用することができるだけでなく、自分の投稿が公式サイトへと掲載されることで投稿者のモチベーション向上・参加者の増加にも寄与することができます。

https://www.okadaya.co.jp/shop/e/eoka132/

Embedsocial導入の決めてはどのようなポイントだったでしょうか?

他社と比べ多様性があるプラン内容があり、総合的にランニングコストの費用負担が軽減できることと特別なスキルがなくても管理画面で感覚的に設定できる所です。

Embedsocialを導入したことによるメリットをお教えください。

今までは、SNSのフィード情報などを静的ページなどに手動更新をおこなっていたが、自動化できることでの運用負担の軽減が出来ました。また、ハッシュタグキャンペーンなども外部の制作会社に都度依頼をするとコストがどうしても気になっていたが、従量課金制のためちょっと試しにやりたいなども可能になり満足しています。

ご回答、ありがとうございました!

今回導入いただいたEmbedSosialは、Instagram・TwitterだけでなくYoutube・TikTokなど5種類以上のSNSから投稿を収集しWEBサイトで活用することができます。

また、ウェブサイトに掲載されたそれぞれの投稿のクリック数なども分析でき、投稿および分析データのレポーティング機能も搭載しており、多くのユーザーの皆様のSNSを活用したマーケティング活動をサポートしています。

今回の導入事例や製品へのお問い合わせはこちらまで。

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