SNSを中心に企業のマーケティングコミュニケーション支援事業を行なうone move株式会社のX (旧Twitter) を使ったハッシュタグキャンペーン案件において、EmbedSocialを導入いただきました。今回のインタビューでは、導入に至った決め手やその後の効果についてお伺いさせていただきました。
クライアントがSNSのハッシュタグキャンペーンにおいて投稿が集まらないという課題を抱えており、当社(one move様)にSNSマーケティングに関するコンサルティングの要望が入りました。その中でハッシュタグキャンペーン参加者に対するインセンティブの提供や、単発ではなく定期的なキャンペーン実施により投稿が集まりやすいといったアドバイスを行なう中で、ハッシュタグ投稿の収集ツールを使ったキャンペーンをクライアントに提案しました。
当初は他社のツールで検討していましたが初期費用30万円・月額費用10万円と非常に高額であったため、同様の機能や実績を有し、比較的安価に使えるツールを探しEmbedSocialにたどり着きました。
ハッシュタグキャンペーン時においては当社がEmbedSocialの運用を行い、X (旧Twitter) から取得した投稿を表示させるために活用していました。定期的な作業としては週1回1時間くらい投稿の検閲や調整を行う程度で、複数の案件を抱える中でも大きな負担なく運用することができました。
今回のキャンペーンが成功といえる結果を残せたため、来年度3月にも新たなキャンペーンを行なうことが決定しました!またクライアントから、今回のキャンペーンで取得した投稿を次回のキャンペーンが始まるまで継続的にLPに表示させたいという要望にも繋がりました。
インタビューへのご協力誠にありがとうございました!
EmbedSocialを活用して実施いただいたキャンペーンにより成果が上がり、さらに短期のキャンペーンが長期的な案件へと繋がったこと当社としても嬉しく思います。
EmbedSocialは長期的にご利用しやすい金額であり、連続的なハッシュタグキャンペーンの実施や継続してSNS投稿を表示させる手段として最適です。X (旧Twitter) からのハッシュタグ投稿取得については、別途APIの設定が必要となりますので、ご希望とされる方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
※掲載内容は取材当時のものです。各サービスの仕様・デザイン等は、改良のため予告なく一部変更となる場合がありますので予めご了承ください。