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  • 投稿日 2023/04/25
  • 最終更新日 2024/07/16
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タグの埋め込みだけで簡単に実装でき、投稿のWEBサイト連携を費用を抑え実現|国連WFP協会様

国連WFP協会様が実施される、あなたと途上国の子どもたちとの間で食料をつなぐ取り組み「ゼロハンガーチャレンジ」の特設ページにEmbedSocialを導入いただきました。

SNSキャンペーンの終了後、ご担当者様に当社製品のご利用状況、導入の決め手などご質問させていただきました。

Q1. 御団体の事業内容など簡単にご説明ください。

飢餓と貧困の撲滅を使命とするWFP国連世界食糧計画を支援する認定NPO法人で、日本におけるWFP国連世界食糧計画の公式支援窓口です。飢餓や食料問題に関する情報発信と支援の機会を広く提供しています。

Q2. 所属部署やご担当業務内容などを簡単にご説明ください。

国連WFP協会の広報チームにて、イベントやキャンペーンの企画や運営などを行っております。

Q3. Embedsocialをどのサイトでご使用になられているでしょうか?

「ゼロハンガーチャレンジ」特設ページ

Q4. Embedsocialのどの機能をどのようにご利用になられているでしょうか?

フィード機能を通して特定のハッシュタグよりTwitter・Instagramの投稿を収集し、ランディングページ上に埋め込むことでSNSでの拡散状況をで再現。キャンペーンで集まった投稿情報をレポートで出力し効果測定に活用しました。

Q5. Embedsocial導入の決め手はどのようなポイントだったでしょうか?

前回のキャンペーン時には投稿数のカウントに苦戦しており、ハッシュタグ経由での投稿数を計測できるツールを探していました。

Q6. Embedsocialを導入したことによるメリットをお教えください。

投稿の連携はタグの埋め込みだけで簡単に実装することができ、手動では難しかった投稿のWEBサイト連携等を費用を抑え実現することができました。

Q7. Embedsocial導入後の運用サポートについて、良かった点を教えてください。

返信が早く、疑問点をすぐに解決することができた点が良かったです。

Q8. 今後Embedsocialに要望する機能などございましたらご記載ください。

当初はキャンペーン投稿数のカウントツールを求めていたため、レポートで取得できる数値がより実際の数値に近いと嬉しいです。WEBサイトに投稿を表示させる際、CSSの知識がなくても基本テンプレートをよりカスタマイズできるとありがたいです。

ご回答ありがとうございました!

EmbedSocialは2021年12月現在で導入500社を突破し、ハッシュタグキャンペーン・UGC活用・口コミ連携などさまざまな用途にお使いいただける SNS連携プラットフォームへと進化しています。

また2022年度に向けていくつかのアップデートも予定しております。今回の導入事例や製品に関するお問い合わせは、下記よりお気軽にご連絡くださいませ。

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