• 投稿日 2024/07/25
  • 最終更新日 2024/12/09

エンゲージメント向上の鍵:効果的なステップフォームの設計方法

エンゲージメント向上の鍵となるステップフォームは、ユーザーエクスペリエンスを大幅に改善し、コンバージョン率の向上や離脱率の低減に大きく貢献します。本記事では、ステップフォームのメリットを再確認し、効果的な設計方法を具体的に解説します。ステップ数の決定から質問の設計、デザインとUIの考慮点、そしてナビゲーションの設定まで、ユーザーにとって最適な体験を提供するためのポイントを網羅しています。さらに、AIや生体認証などの最新テクノロジーを活用した未来のステップフォームの可能性についても探ります。

ステップフォームとは?

ステップフォームの定義と通常のフォームとの違い

ステップフォームとは、複数の段階に分けて情報を入力する形式のフォームです。通常の一ページにすべての情報を入力するフォームとは異なり、ユーザーが情報を段階的に入力していく形式を採用しています。これにより、ユーザーが一度に大量の情報を入力する負担を軽減し、入力プロセスをより管理しやすくします。

1. 段階的な入力

ステップフォームは、情報をいくつかのステップに分割することによって、ユーザーが一度に大量の情報を入力する必要がないように設計されています。

例えば、ユーザー登録フォームでは、最初のステップで基本情報(名前やメールアドレス)、次のステップで詳細情報(住所や電話番号)を入力させることができます。これにより、ユーザーは一度に多くの情報を入力する負担が軽減され、入力が簡単になります。

2. 視覚的な進捗表示

ステップフォームは、各ステップの上部に進捗バーを表示し、ユーザーが現在どの段階にいるのかを視覚的に示します。この進捗バーは、ユーザーがフォーム全体のどの部分まで完了しているかを一目で把握できるため、フォームの完了に対するモチベーションを維持しやすくなります。

例えば、オンライン注文フォームでは、ユーザーが現在「配送情報」ステップにいることを示す進捗バーが表示され、次に「支払い情報」ステップが続くことが分かるようになっています。

3. エラーの軽減

ステップフォームは、各ステップごとにエラーチェックが行われるため、ユーザーが入力ミスをすぐに修正することができます。通常のフォームでは、すべての情報を入力して送信ボタンを押した後にエラーが表示されることが多いですが、ステップフォームでは各ステップでエラーが検出され、その場で修正が求められます。これにより、ユーザーは最終的な送信前にすべての入力が正確であることを確認できます。

ステップフォームの利点

1. コンバージョン率の向上

ステップフォームの導入により、コンバージョン率の向上が期待できます。例えば、マーケティングエージェンシーがステップフォームを導入した結果、リードジェネレーションのコンバージョン率が35%向上したというデータがあります。心理学的には、「チャンク化」(Chunking)という概念があります。これは、情報を小さなチャンクに分割することで、記憶や理解が容易になるというものです。

ステップフォームもこの効果を利用しており、ユーザーが一度に大量の情報を入力する負担を軽減し、フォーム完了率を向上させます。また、進捗バーの視覚的表示が「目標勾配効果」(Goal Gradient Effect)を与え、ユーザーが次のステップに進む動機付けを強化します。目標勾配効果とは、目標に近づくにつれて努力が増す現象を指します。

2. 離脱率の低減

ステップフォームは、ユーザーが途中で離脱することを防ぐために設計されています。段階的な入力プロセスと視覚的なフィードバックにより、ユーザーはフォームの完了に対する達成感を得やすくなります。例えば、進捗バーがユーザーの現在の位置と残りのステップを明示することで、「目標勾配効果」(Goal Gradient Effect)が発揮され、ユーザーはフォーム完了までの距離が短くなるほど、入力を続ける意欲が高まります。

実際に、ステップフォームを導入したオンラインプラットフォームでは、離脱率が20%低減した事例があります。このように、心理学的な効果を利用することで、ユーザーのエンゲージメントを向上させ、フォームの完了率を高めることができます。

3. リアルタイムのデータ取得

ステップフォームは、情報を段階的に収集するため、データの入力と確認が同時に行われることが多いです。リアルタイムのデータ収集が可能であり、大規模なデータを即時に集めたい場合に特に効果的です。例えば、マーケティングキャンペーンやユーザー調査において、ステップごとのデータ収集は、情報の正確性を保ちながら効率的に大量のデータを収集することを可能にします。各ステップで入力された情報はその都度システムに保存され、エラーがあれば即時にフィードバックが提供されます。このようにして、正確なデータを効率的に収集することができます。

ステップフォームの設計方法

ステップ数の決定

ステップフォームを設計する際には、フォーム全体をいくつのステップに分割するかを決定することが重要です。ステップ数は、収集する情報の種類と量に依存します。一般的には、ユーザーの負担を軽減するために3〜5ステップが理想的とされています。

各ステップは、それぞれ関連する情報を集めるように設計されており、ユーザーが一度に多くの情報を入力する必要がないようにします。例えば、ユーザー登録フォームでは、最初のステップで基本情報(名前、メールアドレス)、次のステップで住所、最後のステップで支払い情報を入力させることができます。

ステップフォームによりページを分割

各ステップの内容と質問の設計

各ステップで収集する情報を明確に定義し、それに基づいて質問を設計します。質問はシンプルで明確にし、ユーザーが容易に理解できるようにします。また、必要な情報のみを収集することを心掛け、不要な質問は避けます。

各ステップでの質問は、次のステップに進むために必要な情報を提供するように設計します。例えば、ステップ1で収集した基本情報を元に、ステップ2で詳細情報を尋ねるといった流れにします。

デザインとUIの考慮点

ステップフォームのデザインとユーザーインターフェース(UI)は、ユーザーがストレスなく情報を入力できるように工夫する必要があります。進捗バーやステップインジケーターを表示することで、ユーザーが現在の位置と残りのステップを視覚的に把握できるようにします。また、各ステップは一貫したデザインで統一し、ナビゲーションが簡単で直感的に行えるようにします。例えば、次へボタンや戻るボタンを目立つ位置に配置し、ユーザーが容易に操作できるようにします。

ステップ間のナビゲーション設定

ユーザーが自由にステップ間を行き来できるようにナビゲーションを設定します。これにより、ユーザーは前のステップに戻って情報を修正することができます。ナビゲーションボタン(次へ、戻る)を明確に表示し、ユーザーが迷わずに操作できるようにします。また、各ステップの終了時には、ユーザーが入力した情報を確認できるようにし、次のステップに進む前にエラーチェックを行います。

ステップフォームによりナビゲーション表示

ステップフォームの実際の活用事例

このセクションでは、ステップフォームが企業でどのように活用されているかを紹介します。学生のオンライン申請を簡略化し、正確なデータ収集を実現したり、食事プランの選択を容易にし、登録プロセスを効率化、あるいは自動車保険の見積もりプロセスで情報を段階的に入力できるようにし、見積もりの正確性と迅速性を向上させるなど、具体的な事例を通じて、ステップフォームのメリットを詳細に見ていきます。

【教育機関】University of Phoenix

University of Phoenixのオンライン申請フォームは、ステップフォームの優れた活用事例です。まず、ユーザーは基本的な個人情報(氏名、住所、連絡先)を入力します。次に、教育背景や学歴に関する情報を提供し、その後、興味のあるプログラムを選択します。最後に、職務経験などの追加情報を入力します。

このステップごとのプロセスは、ユーザーにとって負担を軽減し、入力ミスの減少を促します。結果として、ユーザーエクスペリエンスが向上し、コンバージョン率の向上に寄与しています。また、大学側は正確で詳細なデータを効率的に収集できるため、適切なサポートを提供できます。

フェニックス大学のステップフォーム事例

【食品業界】Hello Fresh

Hello Freshは、新鮮な食材とレシピを週ごとに届けるミールキットサービスです。彼らのステップフォームは、ユーザーが簡単に食事プランを選び、登録プロセスをスムーズに進められるように設計されています。

ユーザーはまず家庭の人数や週に何回食事を受け取りたいかを選択し、次に好みのレシピを選びます。最後に、配送先情報を入力します。このシンプルなプロセスにより、ユーザーは短時間で登録を完了できます。

Hello Freshでのステップフォーム活用事例

ステップフォームの導入により、Hello Freshはユーザーにとっての登録ハードルを下げ、サービス利用の敷居を低くしています。シンプルで直感的な入力プロセスは、潜在的なユーザーがサービスを試しやすくし、顧客獲得を促進します。さらに、ユーザーが具体的な内容を入力することで、Hello Freshはよりパーソナライズされたサービスを提供でき、顧客満足度の向上につながります。

【保険業界】ソニー損保のステップフォーム事例

ソニー損保は、自動車保険の見積もりを取得するためにステップフォームを使用しています。このフォームは、ユーザーが必要な情報を段階的に入力し、簡単に見積もりを取得できるように設計されています。

最初に、ユーザーは車両情報(メーカー、モデル、年式)を入力します。次に、個人情報(名前、住所、連絡先)を提供し、運転履歴や現在の保険状況を入力します。最後に、見積もり結果を確認し、必要に応じて追加のオプションを選択します。

ソニー損保でのステップフォーム活用事例

ステップフォームの最大のメリットは、ユーザーが一度に大量の情報を入力する負担を軽減し、入力ミスを減らせる点にあります。また、進捗状況が視覚的に表示されるため、ユーザーはプロセスをスムーズに進められます。これにより、ソニー損保はより多くのユーザーに対し、迅速かつ正確に保険見積もりを提供し、契約率を向上させることができます。

【人材業界】Toptalのステップフォーム事例

Toptalは、企業とトップレベルのフリーランスを結びつけるプラットフォームです。彼らのステップフォームは、プロジェクトの詳細を簡単に入力するためのシステムであり、効率的なマッチングを実現します。

このステップフォームは、段階的に情報を入力することで、ユーザーが必要な情報を整理して提供できるように設計されています。まず、プロジェクトの基本情報を入力し、次に必要なスキルセットを選択し、最後にプロジェクトの詳細を入力することで、Toptalはユーザーのニーズに最適なフリーランスを迅速に見つけることができます。

Toptalのステップフォーム活用事例

【観光業界】Airbnbのステップフォーム事例

Airbnbは、ホストが自宅や物件をリストアップしてゲストを迎えるためのプラットフォームです。彼らのステップフォームは、ホスティングを検討する人が収入を見積もるプロセスを簡単かつ効率的に行えるように設計されています。

Airbnbのステップフォームでは、ホストが物件の詳細を入力する際、エリア、部屋タイプ、寝室数の3つの基本情報のみを入力します。このシンプルなステップで、ホストは自身の物件がどれだけの収益を生む可能性があるかを迅速に見積もることができます。

Airbnbでのステップフォーム活用事例

このステップフォームの最大のメリットは、プロセスの簡便さと迅速さにあります。少ない情報入力で収入の見積もりができるため、ホスティングを討している人々にとってのハードルが低くなります。これにより、ホスト登録の意欲を高めるとともに、Airbnbのプラットフォームに多くの物件を追加することが可能となります。

ステップフォームの向き・不向き

ステップフォームが向いている場合

1. 情報が多岐にわたる場合

ユーザーから収集する情報が多岐にわたる場合、ステップフォームが適しています。例えば、大学の申請フォームや保険の見積もりフォームでは、個人情報、学歴、運転履歴など異なる種類の情報を順番に収集する必要があります。

2. 顧客体験(CX)を向上させたい場合

ステップフォームは情報を小分けにして入力させるため、ユーザーの負担を軽減できます。また、条件付きロジックを利用して、ユーザーの入力に応じた質問を表示することで、パーソナライズされた体験を提供できます。これにより、ユーザーはストレスなく必要な情報を効率的に提供でき、全体的な顧客体験が向上します。

3. モバイルデバイスでの表示を重視する場合

ステップフォームは一度に表示する情報が少ないため、モバイルデバイスでの表示に向いています。小さな画面でも使いやすく、ユーザーがスムーズに入力を進められます。

4. コンバージョン率を高めたい場合

ステップフォームはユーザーの入力負担を軽減し、進捗状況を把握しやすくするため、結果としてコンバージョン率が向上します。段階的な入力プロセスは、ユーザーが最後まで入力を続けやすくし、完了率を高めます。

ステップフォームが向いていない場合

1. 取得する情報が少ない場合

収集する情報が少ない場合や、簡単な質問だけで完了する場合には、通常のフォームの方が効率的です。例えば、ニュースレターの登録や簡単な問い合わせフォームなど、シンプルな情報収集には通常のフォームが適しています。

2. 一度に全ての情報を確認する必要がある場合

特定の業務やシステムで、一度に全ての情報を確認する必要がある場合には、通常のフォームが適しています。例えば、法律事務所でのクライアント情報入力や、複数の項目を迅速に確認する必要がある医療の問診票などでは、ステップフォームよりも一度に全ての情報が表示されるフォームの方が効率的です。

3. シンプルなフォームが求められる場合

特定の業務やシステムで、簡素でシンプルなレイアウトが求められる場合には、通常のフォームが適しています。例えば、株主総会や役員決議、社内の情報共有など、プロフェッショナルな場面ではステップフォームよりも通常のシンプルなフォームが優先されます。

ステップフォームの利用が向かないケースも含め、様々な利用シーンごとに活用できるツールを以下の記事でご紹介しています。

ステップフォームにおける今後の可能性

AIとパーソナライゼーションの活用

人工知能(AI)と機械学習は、ステップフォームのパーソナライゼーションを次のレベルに引き上げる可能性があります。AIを活用することで、ユーザーの過去の行動や入力データに基づいて、個別化された質問や提案を行うことができます。

例えば、ECサイトでの購入履歴をもとに、次のステップでユーザーが興味を持ちそうな製品を提案することができます。これにより、ユーザー体験が向上し、コンバージョン率も高まるでしょう。さらに、AIはリアルタイムでデータを分析し、フォームの最適化を行うことができます。

未来のステップフォームの可能性

1. ボイスアシスタントとの統合

ボイスアシスタント(例:Amazon Alexa、Google Assistant)と統合することで、ユーザーが音声でステップフォームを完了することができるようになります。これにより、視覚的な制約を超えた新しいインターフェースが提供され、アクセシビリティが向上します。

2. 拡張現実(AR)との融合

AR技術を利用することで、ユーザーは現実世界のオブジェクトと対話しながらステップフォームを完了することができます。例えば、家具の購入プロセスにおいて、ユーザーが自宅に設置するシミュレーションを行いながら情報を入力することが可能です。

3. 生体認証の導入

顔認証や指紋認証などの生体認証技術をステップフォームに導入することで、セキュリティと利便性が向上します。特に金融サービスや高価な商品の購入時に有効です。

4. AIチャットボットの活用

AIチャットボットを利用することで、ユーザーが自然言語で質問や回答を入力することができます。チャットボットはユーザーの言葉を理解し、適切なステップに案内することで、ユーザーエクスペリエンスを向上させます。例えば、旅行予約サイトでチャットボットがユーザーの希望する旅行先や日程を聞き取り、それに基づいて最適なプランを提案することができます。

5. ブロックチェーン技術の導入

ブロックチェーン技術を利用することで、ステップフォームのデータ管理とセキュリティが強化されます。特に、機密情報や契約に関するフォームの場合、データの改ざん防止と透明性が確保されます。

ステップフォーム作成を簡単にするEmbedFormsの機能

EmbedFormsは、企業がウェブ上で情報を収集するために必要なフォームを作成できるツールです。用意された30種類以上のテンプレートから選択・編集することで誰でも簡単にWEBフォームを作成でき、URLを発行したりサイトに埋め込んだりすることで回答を集めることができます。

自社サイトやECサイトに設置するお問い合わせフォームやレビュー収集フォームとして、顧客との接点を強化するインタラクティブなツールとして機能します。単なるお問い合わせフォームの機能にとどまらず、収集したレビューをUGCコンテンツとしてサイトに掲載することで、訪問者に対する信頼性を高め、販売や予約などのコンバージョン率(CVR)を向上させることも可能です。

EmbedForms ウェブサイト

EmbedForms(エンベッドフォーム)の特長

無料で始められる

EmbedFormsは無料で利用を開始できるため、初期費用を抑え、中小企業や個人事業主にとっても負担なく始められます。また数多くの回答を取得することができる有料プランも月額1,000円程度で利用可能なため、将来的な拡張が必要になった際にも安心して利用を継続できます。

ドラッグ&ドロップエディタでフォームを作成

直感的なドラッグ&ドロップエディタを使用して、簡単にフォームを作成できます。プログラミングの知識がなくても、誰でも簡単に機能的なフォームを作成することができます。視覚的にレイアウトを組み立てることで、効率的にフォームの作成が行えます。

EmbedFormsでドラッグ&ドロップで要素を移動

条件付きロジックでフォームフローを変更

条件付きロジックを使用することで、ユーザーの入力に応じてフォームのフローを動的に変更できます。これにより、パーソナライズされたユーザー体験を提供でき、必要な情報を効率的に収集することが可能です。例えば、特定の回答に基づいて追加の質問を表示するなど、柔軟な設定が可能です。

30種類以上のビルトインテンプレート

30種類以上のビルトインテンプレートが用意されており、迅速にフォームをセットアップすることが可能です。多様なシナリオに対応したテンプレートが揃っているため、どのようなニーズにも対応できます。これにより、時間と労力を節約し、すぐに運用を開始することができます。

EmbedForms テンプレート一覧

回答結果の社内共有・CSV形式でのエクスポート

収集したデータは社内で簡単に共有でき、CSV形式でエクスポートすることも可能です。これにより、データの管理と分析が容易になり、効率的に業務を進めることができます。エクスポートしたデータを他のツールやシステムに取り込むことで、さらなるデータ活用が可能になります。

ポップアップ・バナー形式などインタラクティブなウィジェットとしてフォームの設置

フォームはポップアップやバナー形式で表示でき、ユーザーの注目を集めることができます。インタラクティブなウィジェットとして簡単にウェブサイトに組み込むことができ、ユーザーのエンゲージメントを高める効果があります。スクロールやページ移動に依存せず、常にユーザーの目に留まる位置に配置できるため、重要な情報を確実に届けることができます。

EmbedFormsをポップアップウィジェットとして設置する方法

ISO 27001 (ISMS) を取得

EmbedFormsの開発元であるEmbedSocialでは、開発元本国において情報セキュリティマネジメントの国際規格ISOIEC 27001:2022の認証を取得しています。(詳しくはこちら)これにより、安心してデータを管理・運用することができ、企業や個人情報の保護が求められる業界でも、安心して利用できます。

ステップフォームを無料で始めてみよう!

ステップフォームの導入を検討しているなら、EmbedFormsを使って簡単に始めることができます。EmbedFormsは、直感的なドラッグ&ドロップエディタや豊富なテンプレート、条件付きロジックなどの機能を提供し、効果的なステップフォームを迅速に作成できます。まずは無料でステップフォームを試してみませんか?

EmbedFormsを無料ではじめる

この記事を書いた人
EmbedSocial Japan編集部
EmbedSocial Japan編集部
国内3,000ユーザー以上が活用するデジタルマーケティングツールを展開しています。数多くの利用者から学ぶSNS・UGC活用のベストプラクティスを企業の担当者向けに発信しています。
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