• 投稿日 2025/09/12
  • 最終更新日 2025/09/12

複数店舗口コミ管理を効率化する方法

複数店舗や拠点を展開する企業にとって、各拠点にそれぞれGoogleのロケーションを設定する必要があるため、Googleクチコミの管理が非常に困難な場合があります。

口コミ管理など様々な理由から、店舗やオフィスごとに個別のGoogleビジネスアカウントが必要となりますが、このような状況には、2つの対応方法があります。全拠点を本社レベルで一元管理するか、各拠点に担当者を配置するか、です。

この記事では、より多くの口コミを獲得し、複数の拠点を展開する企業のための口コミ管理戦略について解説してきます。

EmbedSocial for MEO

複数店鋪口コミ管理とは

複数店鋪の口コミ管理とは、Googleビジネスプロフィール、Facebookページ、Yelpリストなど、様々なレビューサイトにわたるすべての事業拠点でお客様からのフィードバック、お客様の声を監視し、返信することです。

否定的な口コミであれ肯定的な口コミであれ、それぞれのお客様の口コミが企業やブランドに対する認識を形成し、購入の意思決定や売上、集客に影響を与えるため、この対策を行うことは非常に重要です。

口コミ管理戦略を立てる際には、まず、どのレビューサイトでお客様からのフィードバックを収集したいか、そして、本社での一括管理か、各拠点での個別管理か、という収集方法について考える必要があります。口コミ管理は、MEO施策の一部としても重要です。

1.複数拠点における掲載ポリシーとアプローチを決定する

まず、各拠点にレビュープラットフォーム上での評判管理を任せるか、本社でレビューを集約し、そこで管理するかを検討します。多店舗やグループ単位での情報の一括管理を行うことで、複数拠点の情報や口コミを効率的に管理でき、運用の手間やコスト削減にもつながります。

以下に両方のアプローチについてまとめました。

Googleレビューの本社一括管理

企業全体のカスタマーサービスチームが個々のGoogle拠点のレビューを管理します。これは、マーケティングチームやカスタマーサービスチームなど、既存のチームの担当者が行うことも可能です。

さらに、複数のデジタルメディアプラットフォームにおけるビジネス情報の一括管理を行うことで、オンライン上での情報の正確性や可視性が向上し、検索エンジン最適化(SEO)にも効果的です。

Googleレビューの個別管理

各事業拠点が、本社とは独立して独自のGoogleクチコミ対策を策定・管理します。

2.自社のビジネスに合った口コミサイトを選択する

ローカル検索の可視性に影響を与えることを考えると、Googleビジネスプロフィールが第一候補となるでしょう。Googleビジネスプロフィールは複数の拠点を展開するビジネスをすでにサポートしています。

しかし、FacebookやInstagramのようなソーシャルメディアプラットフォームに加え、Yahooやその他のメディア(テレビ、新聞、口コミサイト、検索エンジンなど)も重要な役割を果たします。

YelpやTrustpilotのような業界特化型のレビューサイトも、それぞれが特定の役割を担っているため、見落とさないようにしましょう。これらのメディアは、販促情報の発信先としても活用でき、セールやイベント、クーポンなどの情報を効果的に伝えることが可能です。

店舗情報の管理

店舗名・住所・電話番号・営業時間の一元管理

複数店舗を運営する場合、店舗名や住所、電話番号、営業時間といった基本的な店舗情報を一元管理することは、店舗運営の効率化に欠かせません。Googleビジネスプロフィールをはじめとした各種プラットフォームで、複数店舗の情報を正確に管理することで、顧客がGoogleやGoogleマップで店舗の情報を簡単に検索できるようになります。

店舗情報の一元管理を徹底することで、各店舗の営業時間や連絡先などの情報のばらつきを防ぎ、顧客の混乱や機会損失を最小限に抑えることができます。また、複数店舗の情報を一括で管理することで、店舗ごとの情報更新作業の手間も大幅に削減でき、担当者の負担軽減にもつながります。

正確な店舗情報の管理は、口コミの信頼性向上や店舗集客にも直結するため、日々の運用で意識したいポイントです。

情報の正確性維持と更新フロー

複数店舗の情報を常に正確に保つためには、定期的な情報の見直しと更新フローの構築が重要です。Googleビジネスプロフィールや一括管理ツールを活用することで、複数店舗の情報をまとめて管理・更新することが可能です。

例えば、営業時間の変更や新店舗の追加、電話番号の修正なども、一括管理機能を使えば効率的に反映できます。担当者が店舗情報の更新作業をスムーズに行えるよう、社内で明確な手順やルールを設けておくことも大切です。

定期的な情報チェックや、変更があった際の迅速な反映を徹底することで、常に最新の店舗情報をGoogleや各種口コミサイトに表示させることができ、顧客からの信頼獲得にもつながります。

店舗情報の統一が口コミ管理に与える影響

店舗情報の統一は、口コミ管理の精度と効率を大きく左右します。店舗ごとに異なる情報が掲載されていると、顧客が正しい店舗を特定できず、口コミの信頼性が損なわれる恐れがあります。逆に、店舗情報を統一しておくことで、口コミの分析や返信、対策がスムーズに行えるようになります。

EmbedSocialなどの一括管理ツールを活用すれば、店舗情報と口コミを同時に管理でき、各店舗の口コミ傾向や課題を迅速に把握できます。情報の統一は、口コミ分析や店舗ごとの改善策の立案にも役立ち、全体の店舗運営の質向上にも貢献します。

複数店舗を展開する事業者にとって、店舗情報の統一と一括管理は、口コミ管理の基盤となる重要なポイントです。

Googleビジネスプロフィールで複数店舗の口コミを手動で管理するには?

手動で管理する場合、最新のGoogleクチコミを見つけ、返信するために各アカウントにアクセスする必要があります。これには、以下のステップが含まれます。

  1. 各事業拠点についてGoogleロケーションを作成します(手順は後述)。
  2. Googleビジネスプロフィールのダッシュボードまたはマネージャーに移動します。
  3. 「クチコミ」タブに移動し、個々のクチコミをクリックして返信します。

このようにして管理された店の情報は、Googleマップや検索エンジンの検索結果に表示されるため、ユーザーが「keyword」などのキーワードで検索した際に、店の詳細や口コミが目立つ形でに表示される仕組みとなっています。

Googleビジネスプロフィールアカウントに複数の拠点を追加する方法は?

Googleビジネスプロフィール(GBP)に拠点を追加するには、以下の手順が必要です。

  1. ビジネスロケーションの作成に使用したのと同じメールアドレスでGoogleにサインインします。
  2. Google検索に会社名または「マイビジネス」と入力します。
  3. Googleビジネスプロフィールのダッシュボードを開き、右上にある3つの点をタップします。
  4. 「新しいビジネスプロフィールを追加」をクリックしてプロセスを開始します。
  5. 手順に従い、Googleビジネスプロフィールマネージャーに新しい拠点を追加します。

各拠点で口コミを受け始めると、それぞれのロケーションに個別にアクセスする必要があります。

もし10以上の拠点がある場合、個々のレビューに返信するのに多大な時間を費やすことになります。

そこで役立つのが、この目的のために特別に作られた、複数店舗向け口コミ管理ソフトウェアです。

MEO対策とは?

MEO(ローカルSEO)は、GoogleマップやGoogleビジネスプロフィールに店舗の情報を正確に登録し、検索結果で上位表示を目指すための対策です。特に複数店舗を運営している場合、各店舗の情報をGoogle上で一括管理し、常に最新かつ正確な情報を提供することが、集客力アップの鍵となります。

MEO対策には、店舗名や住所、電話番号、営業時間などの基本情報の整備はもちろん、口コミの管理や店舗写真・動画の投稿、定期的な情報更新も含まれます。Googleビジネスプロフィールを活用し、複数店舗の情報を一括で管理することで、Googleマップや検索結果における店舗の露出を最大化し、より多くの顧客の来店を促進できます。

さらに、口コミやレビューの管理もMEO対策の一環として重要であり、店舗ごとの評価や顧客の声を分析し、改善策を講じることで、店舗全体の評価向上につなげることが可能です。

複数店舗の情報を効率的に一括管理し、Googleとの連携を強化することで、MEO対策の効果を最大限に引き出しましょう。

EmbedSocialを使って複数のGoogleレビューを自動で管理するには?

Googleのネイティブ機能のみを使用している大企業は、様々な問題に直面する可能性があります。Googleのシステムは、代理店がクライアントのプロフィールを管理することを許可していますが、このプロセスは通常、画一的なソリューションであり、アカウントの管理や情報の共有が複雑になることがあります。

Agency profiles to Manage Google profiles

だからこそ、異なる拠点で事業を展開する企業向けに特別に構築された、複数店舗向け口コミ管理ツールを使用することが重要なのです。たとえば、storepadでは口コミアンケートの作成や店舗情報の一括管理が可能です。

EmbedSocialが単一のダッシュボードから複数の口コミを管理するのにどのように役立つかをご紹介します。EmbedSocialやstorepadを使うことで、効率的な口コミ管理や分析が可能です。

1.アカウントを接続し、口コミを生成する

EmbedSocialプラットフォームでは、「ソース」に移動し、例えばGoogleを選択することで、複数のビジネスプロフィールを接続できます。ここで、口コミを収集するために必要な権限を許可する必要があります。

2.単一ダッシュボードで口コミを分析、検索、返信する

Googleや他の口コミサイトから複数の口コミを収集すると、すべての口コミが1か所に集約されます。そこで、検索したり、感情分析を行ったり、ビジネス成長のためのインサイトを見つけたりすることができます。

3.ウェブサイトにレビューを表示する

これらの口コミをウェブサイトに埋め込んで再利用することができます。様々な口コミのウィジェットを作成することで、MEO対策にさらに良い影響を与えることができます。

4.GBP投稿を自動でスケジュールする

Google投稿の予約投稿も、複数拠点のビジネスにとっては別の課題です。各事業所のGoogleマップに更新情報を投稿する必要があるからです。

同じメッセージを複数の拠点に更新する必要がある場合も複雑になります。

また、この更新は、ブランドを検索した際のGoogle検索や、Googleマップ上のビジネスリストにも表示されることがあります。

幸いなことに、ほとんどのGoogle口コミ管理ツールは、GBP投稿を複数の場所にスケジュールするオプションを提供しています。

Set time and date to schedule GBP posts

複数店舗向けGoogle管理ツールの機能

Googleで複数の店舗を管理している場合、このプロセスを自動化し、必要な機能をすべて備えたソフトウェアが必要になるでしょう。

例えば、EmbedSocialのGoogleビジネスプロフィール管理ツールには、以下の機能が含まれています。

GBP Dashboard
  • 単一のダッシュボードから複数のGoogle拠点を管理
  • アップデート、オファー、イベントなど、あらゆる種類のGoogle投稿を公開可能
  • すべての拠点のGoogleクチコミを検索し、大規模な感情分析を実施
  • Googleレビューウィジェットをデザインし、サイトで表示
  • スキーママークアップを埋め込み、検索結果にGoogleの星評価を表示
  • AI自動応答機能を作成し、様々な星評価のレビューに返信
  • レビューを様々な形式でエクスポートして分析可能
  • GBPのパフォーマンスをダッシュボード上で確認可能
  • GBPの拠点情報を一括で編集
  • SEO管理ツールを使って、各拠点のローカルSEOを改善

上記の機能はすべてEmbedSocialプラットフォームで利用可能です。今すぐサインアップして試すことができます。

EmbedSocial for MEO

Googleの複数拠点をうまく管理している企業の事例

EmbedSocialのような完全な口コミ管理プラットフォームを企業がどのように活用しているかの実例をお探しですか?以下の2つの異なるタイプの企業のレビュー管理ツールの活用例をご覧ください。

  • 医療関係者のオンライン評判管理を扱うマーケティング代理店(Infogenix)
  • 複数の拠点の口コミ管理ニーズを扱う大企業(マクドナルド)

事例1:広告代理店が複数のクライアントの口コミを1つのダッシュボードから管理する方法

このフルサービス・デジタル代理店は、複数のクリニックのGoogleクチコミを管理しており、クチコミの収集、モデレーション、サイトへの表示をクライアントに代わり行っています。

彼らが利用しているプロセスはシームレスです。EmbedSocialアカウント内の単一の口コミ管理ダッシュボードから、プロセスのあらゆる段階をコントロールできるからです。

評価の星の数や全体の感情に基づいて口コミを分類したり、様々なウィジェットテンプレートからサイトに相応しいデザインを選択してウェブサイトに埋め込み表示することができるのです。

まとめると、このマーケティング代理店が使用している機能は以下の通りです。

  • クライアントごとに個別のサブアカウントを作成して一元管理
  • マルチアカウント管理機能を使用して、管理者ダッシュボードから各サブアカウントにアクセス
  • クライアントは、返信、レポート生成、ウィジェットのモデレーションなどのアクティビティを行うための個別のサブアカウントにアクセス

彼らのクライアントのウェブサイトで、これらのウィジェットがどのように見えるかチェックしてみてください。

Example of agency managing multiple clients' Google reviews widgets

事例2:ある大企業がすべてのGoogleロケーションに迅速かつ効率的に返信する方法

マクドナルドのような巨大企業の口コミ管理がどのようなものか想像はつきますか?まず個々の口コミにすべて返信することはほぼ不可能だということをお伝えしましょう。

そこでEmbedSocialの出番です。Googleクチコミの星評価に基づいてカスタマイズされた返信メッセージを設定することで、マクドナルドや同様の企業が多大な時間を節約できます。

EmbedSocialを使用しているある大企業が最も恩恵を受けていることは以下の通りです。

  • 異なる子会社や本社を通じてレビューを管理
  • プラットフォーム内から自動的にレビューを取得し返信
  • 全拠点の口コミを組み合わせたウィジェットをサイトに埋め込む
  • 子会社ごとに別々のウィジェットを作成するオプション
  • 各拠点ごとの口コミバッジ、ボタン、スタースニペット
  • チームメンバーがアカウントにアクセスしてサポート
  • 独立性が高い場合、各子会社は異なるアカウント保有可能
  • Google自動応答機能を設定し、特定の星評価のレビューに自動返信

AIレビュー自動応答は、特定の評価のレビューに返信するのに良い方法です。この短いメッセージは、特に問題がある場合に役立ち、問題管理を担当するチームとさらに連絡を取る方法について、1つ星レビューに返信することができます。

複数の拠点のGoogleクチコミを管理する戦略(チェックリスト)

口コミ管理戦略を定義する目的は、すべてのチームメンバーが同じ認識を持ち、すべての拠点でお客様からのフィードバックを一貫して処理することです。また、Googleビジネスプロフィールなどを活用した情報の一括管理や、複数店舗の販促情報の一元化も重要なポイントとなります。この戦略では、肯定的な口コミと否定的な口コミの両方への返信方法を詳細に定め、必要に応じて特定の課題のタスクを割り当てる手順を概説する必要があります。

口コミ管理ツールを選択する

口コミ管理ツールを導入することで、複数のサイトにわたるレビューの監視と返信のプロセスを大幅に簡素化できます。EmbedSocialのようなツールは、様々なプラットフォームからのレビューを単一のダッシュボードにリアルタイムで集約し、本社とローカルの両レベルで効率的な管理と返信を可能にします。

本社による管理と各拠点の柔軟性のバランスをとる

本社が一般的なガイドラインとサポートを提供しながら、各拠点のマネージャーに口コミへの返信を委任することで、より迅速でパーソナライズされたお客様とのやり取りが可能になります。このアプローチはまた、返信が各拠点の特定の状況や文化的特性に合わせて調整されることを保証します。

否定的な口コミに戦略的に対応する

これは通常、統一された口コミ返信ポリシーによって行われます。そこでは、状況がエスカレートしないように、否定的なフィードバックに最初に対応し、必要であれば謝罪し、問題を解決するための手順を踏みます。この種のポリシーは、すべての拠点に明確に定義され、実施される必要があります。

肯定的な口コミを求めるプロセスを設定する

すべてのお客様にフィードバックを促す手順を作成します。これには、購入や訪問後にフォローアップメールを送信したり、口コミプロフィールへのリンクを提供したり、丁寧にお客様にレビューを残すようお願いしたりすることが含まれます。

口コミを分析する手順を定義する

口コミを定期的に分析することで、様々な拠点の顧客満足度、製品の品質、サービスレベルに関する貴重なインサイトを得ることができます。フィードバックに共通するテーマを探し、改善すべき点や他の拠点でも実施できる成功事例を特定します。

口コミを活用し、再利用する

肯定的な口コミを積極的にアピールすることを忘れないでください。マーケティング資料、ウェブサイト、ソーシャルメディア投稿でこれらを使用し、信頼を築き、新規顧客を惹きつけましょう。肯定的なレビューは、あなたのブランドに対する強力な支持であり、消費者の行動に大きな影響を与える可能性があります。

口コミ管理戦略に投資する

AIは、口コミの分析と返信に役立つアシスタントです。ユニークな返信をどう書くかアイデアに詰まることがありますが、AIは多くの面で助けとなり、口コミ返信プロセスをより効率的にすることができます。

EmbedSocialには、口コミへの返信を作成する際に役立つAIエンジンが組み込まれています。

複数店舗の口コミ管理のためサインアップ

EmbedSocialのようなツールを導入し、レビューの監視と返信を簡素化しましょう。様々なプラットフォームからのフィードバックを単一の効率的なダッシュボードに集約できます。

開始するには、以下からサインアップするか、 当社までお問い合わせください。

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Google上の複数店舗管理についてよくある質問

Googleで複数の拠点を管理するにはどうすればよいですか?

Googleで複数の拠点を管理する最も簡単な方法は、EmbedSocialのようなサードパーティのレビュー管理プラットフォームを使用することです。これにより、各拠点に接続し、すべてのレビューを自動的に取得・管理できるため、ウェブサイトに埋め込むことができます。

複数の拠点のGoogleビジネスプロフィールを最適化するには?

複数の拠点のGoogleビジネスプロフィールを最適化するには、各拠点の情報を正確かつ一貫して維持することが不可欠です。また、発見可能性を向上させるためにビジネスを正確に分類し、各拠点に関連する特定のキーワードを使用してください。最後に、顧客にレビューを残すよう促し、各拠点で定期的に更新情報、プロモーション、またはイベントを投稿して、オーディエンスとのエンゲージメントを高める必要があります。

Googleレビューをある拠点から別の拠点へ移行することはできますか?

いいえ、Googleレビューをある拠点から別の拠点へ移行することはできません。レビューは、投稿された特定のロケーションに固有にリンクされているからです。このポリシーは、レビューがその特定のロケーションでの顧客体験に関連性があり、正確であることを保証します。

この記事を書いた人
EmbedSocial Japan編集部
EmbedSocial Japan編集部
SNSやUGCの活用、Googleビジネスの管理(MEO対策)に活用できるSaaSツールやマーケティングノウハウの提供を通して、企業が広告に頼らずオーガニックに集客を加速できる未来を目指しています。
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