• 投稿日 2022/11/02
  • 最終更新日 2026/03/26

WordPressにInstagramを埋め込む方法【最新ガイド】

Blog-WordpressにInstagramを埋め込み表示する方法

この記事のポイント

  • WordPressへのInstagram埋め込み方法は「埋め込みコード・プラグイン/外部ツール・API開発」の3種類
  • 2024年12月のMeta API変更後も、EmbedSocialなどの外部ツールを使えば安定して埋め込みが継続できる
  • リール・ストーリー・スレッズまで対応しているのはEmbedSocialなど一部ツールのみ
  • 「表示されない」トラブルの多くはAPI認証切れが原因。外部ツール利用で自動対応できる
  • EmbedSocialは国内累計2,000社以上が導入し、ISO/IEC 27001:2022認証取得済みの信頼性が選ばれる理由

「WordPressサイトをもっと華やかにしたい」「インスタの投稿を自動でWebサイトにも載せたい」

Instagramの写真をサイトに並べるだけで、ページのデザイン性はぐっと高まり、最新の活動状況をリアルタイムで伝えることができます。そしてUGCなど投稿コンテンツによってはコンバージョンの向上も期待できます。

しかし、いざ「どうやって表示させるのがベストか?」と考えると、APIの仕様変更やリール動画への対応など、意外と迷うポイントも多いものです。

この記事では、今すぐマネしたくなるデザイン例や埋め込みがもたらすメリットを交えながら、基本的な無料の埋め込み方法から最新ツールの紹介や選び方まで網羅的に解説します。あなたのサイトにぴったりの「表示スタイル」が必ず見つかります。

方法①:Instagramの埋め込みコードを使う(プラグインなし)

最もシンプルな方法は、Instagramが提供する埋め込みコードを直接WordPressに貼り付ける方法です。アカウント登録も不要で、個別の投稿を1つずつ手軽に表示できます。

手順(PCブラウザから操作)

  1. パソコンでInstagram(instagram.com)を開き、埋め込みたい投稿を表示する
  2. 投稿右上の「…」アイコンをクリックし、「埋め込み」を選択する
  3. Instagram投稿を手動で埋め込む方法
  4. 表示された埋め込みコードをコピーする(「キャプションを追加」のチェックは好みで外す)
  5. Instagram投稿の埋め込みコード
  6. WordPressの投稿・ページ編集画面で「カスタムHTML」ブロックを追加し、コードを貼り付ける
  7. WordpressのカスタムHTML入力セクション
  8. プレビューで確認し、問題なければ更新・公開する

⚠️ この方法の注意点
投稿を1件ずつ手作業で追加する必要があります。5件以上の投稿を一覧表示したい場合や、最新投稿を自動更新したい場合は、次の「方法②:外部ツール」の利用を推奨します。

方法②:プラグイン・外部ツールを使って埋め込む

外部ツールとは、EmbedSocialのようにInstagramの公式APIと連携し、複数の投稿を自動で取得し、WEBサイトに最適なデザインを整え表示できるサービスです。「SNS埋め込みツール」「UGCツール」という呼び方をすることが多いです。

これらのツールは一度設定すれば新しい投稿が自動で反映されるため手動での操作が必要なくなり、またInstagramリールやストーリー、そして他のSNSの投稿も取り込むできます。

基本的な利用手順

外部ツールを使う場合は概ね以下のような流れになります。

1. アカウント登録

ツールの公式サイト(またはWordPressプラグインページ)にアクセスし、メールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。

なお海外製のツールはプランや金額が明確で、アカウントを作成すればすぐに使えるものが多く、無料プランが用意されているツールもあります。一方日本製のツールは一度問い合わせが必要なことが多く、有料プランの料金も見積もり対応の場合がほとんどのようです。

2. Instagramアカウントの連携

公式APIを利用している外部ツールの利用には皆さんのInstagramアカウント(またはFacebookアカウント)へのアクセス許可が必要となります。そのため自分で管理している(管理権限がある)Instagramアカウントが必要になります。

設定はツールが自動でガイドしてくれるので難しくはありませんが、ISO認証取得などのセキュリティ基準を確認し、信頼できるサービスを選ぶことが重要です。

3. Instagramウィジェットの作成

ウィジェットとはInstagramをウェブサイトに表示するための一つの塊(パーツ)のことです。表示したい投稿や表示レイアウトを選択し、埋め込み用のウィジェットコードを生成します。

ツールは誰でも使えるように工夫されていることがほとんどで、コーディングの経験がない人でも使えます。

4. WordPressサイトへの埋め込み

WordPressの管理画面で投稿・ページを開き、コピーした埋め込みコードを「カスタムHTML」ブロックに貼り付けて公開します。

InstagramをWordPressに埋め込むための人気ツールの一つEmbedSocialは、アカウントを開設すればすぐにどなたでもお使いいただけます。クレジットカード登録は必要ですが、アカウント登録後7日間の無料トライアル期間を設定しています。トライアル期間中はいつでもキャンセル可能です。

方法③:APIを利用した連携機能を自社で開発する

APIとは?

API(Application Programming Interface)とは、異なるソフトウェア間でデータや機能をやり取りするための仕組みです。開発者はAPIを利用することで、外部サービスの機能を自社アプリケーションに組み込むことができます。

Instagram API(Instagram Graph API)とは?

Instagram API(現在は主にInstagram Graph APIを指します)は、Meta社が提供する、Instagramのデータにアクセスし、操作するためのインターフェースです。

これを利用することで、Instagramの投稿やユーザー情報を自身のウェブサイトやアプリケーションと連携させることができます。例えば、Instagramに投稿した写真や動画を自動でウェブサイトのギャラリーに表示したり、自社の投稿に対する反響(いいねやコメント数)を分析したりすることが可能になります。

API開発のメリットとデメリット

メリット:カスタマイズ性が高く、自社のニーズに完全合致したソリューションを構築できます。外部ツールへの依存がないため、サービスの安定性やセキュリティを自社でコントロールできます。

デメリット:開発・メンテナンスには高度な技術力と費用がかかります。Meta社のAPIポリシー変更への継続的な対応も必要です。そのため多くのリソースを持つ大企業を除き、外部ツールの利用が現実的です。

生成AIでInstagram投稿をWEBサイトに埋め込み表示はできるか?

結論から言うと、生成AI(ChatGPTやGeminiなど)に指示を出すだけで、APIの設定やサーバーへの実装なしに投稿を表示させることはできません。 しかし、現在は「API(データの取得)」と「生成AI(データの加工・表示制御)」を組み合わせた、新しい形での埋め込みが可能になっています。

  • APIとの高度な連携:AIはAPIから取得した生のデータを読み込み、サイトのデザインに最適化して出力する「エンジニア」の役割を担い始めています。
  • 対話型コーディングの実装:例えばAI駆動型ツール「EmbedSocial」は、プロンプト入力だけでAIがデザインを最適化する機能を搭載。専門知識がなくても、対話形式で理想の表示スタイルを構築できます。
  • 動的なコンテンツ選別:AIによる投稿内容の分析を行い関連性の高い投稿だけを選別して表示させたりすることも可能です。

生成AIは、いまや「APIとユーザーを繋ぎ、表示をダイナミックに制御するインフラ」の一部として機能することができます。自力でのシステム構築が難しい場合でも、AI機能を統合したEmbedSocialのような外部ツールを活用することで、より自社に最適な形で高度な埋め込みを実現できるようになっています。

プラグイン選びのポイントと、目的別おすすめツール

WordPressで制作しているWEBサイトにInstagramを埋め込むためのプラグインやツールはたくさんあります。数あるInstagramプラグインの中から、あなたに最適なものを選ぶには、まず「何を一番重視したいか?」を明確にすることが重要です。

  • 「とにかく手軽に、見た目も美しく表示したい」
  • 「Instagram以外のSNSや、ビジネス機能も活用したい」
  • 「サイトの表示速度を絶対に落としたくない」

など、目的によって最適な選択肢は大きく異なります。

ここでは、代表的な3つの目的別に、今回ご紹介するプラグインの中から特におすすめのプラグイン・ツールを厳選してご紹介します。

1. 「ビジネスでの利用、Instagram以外のSNS連携などの拡張性」を考えるなら

Instagramだけでなく、他のSNSコンテンツやレビューもまとめて活用したり、ECサイトの売上向上に繋げたい、といった高度なマーケティング目的がある方には、以下のツールが最適です。

おすすめプラグイン 選ぶべき理由
EmbedSocial 15種類以上のSNSやレビューサイトに対応する、まさに「UGCプラットフォーム」。AIによるウィジェット自動生成や、ショッパブルフィードUGCの権利申請など、ビジネスを加速させる機能が豊富に揃っています。
Feed Them Social Instagram、Facebook、X (Twitter)、YouTubeなど、主要なSNSのフィードを1つのプラグインで管理できるのが強み。複数のSNSを運用しており、それらをまとめてサイトに表示させたい場合に非常に便利です。

2. 「デザイン性と使いやすさ」を重視するなら

専門知識がなくても、直感的な操作で、誰でもプロのような美しいフィードをサイトに埋め込みたい方には、以下のプラグインがおすすめです。

おすすめプラグイン 選ぶべき理由
Spotlight ライブプレビュー機能が非常に優秀。設定の変更がリアルタイムで画面に反映されるため、完成形をイメージしながら、デザインをカスタマイズできます。
Smash Balloon 100万以上のサイトで利用されている圧倒的な実績と信頼感が魅力。情報も豊富で、プラグインとしての安定性を重視するなら、まず検討すべき選択肢です。

3. 「特定の使い方」に特化したいなら

「スライダー形式で表示したい」「Instagramの投稿をブログ記事として保存したい」など、明確で具体的な目的がある場合には、以下の特化型プラグインが力を発揮します。

おすすめプラグイン 選ぶべき理由
Social Slider Feed その名の通り、Instagramフィードをスライダー(カルーセル)形式で表示することに特化しています。設定もシンプルで、手軽に動きのあるフィードをサイトに導入したい場合に最適です。
Intagrate Lite 他のプラグインとは一線を画し、Instagramの投稿をWordPressの「投稿」として自動的にインポートするユニークな機能を持っています。コンテンツのバックアップや、ブログ記事としての二次利用に非常に役立ちます。

EmbedSocialが選ばれ続けている理由

EmbedSocialは海外製でありながら、多くの日本企業から信頼されているトップUGCプラットフォームです。

Facebook、Instagram、TikTok、X(旧Twitter)、Threads、YouTube、Googleなど、主要なSNSプラットフォームすべてと直接API接続しているため、Instagramだけでなく、あらゆる種類のソーシャルメディアコンテンツを集約できます。

Embedsocial Japan WEBサイトヒーローセクション
評価基準 EmbedSocialのサービス
取得可能なソース 無料プランでもInstagram公式アカウントの投稿を際に表できる。有料プランでは合計8種類以上のSNSに対応
埋め込むメディアの
種類
画像・動画・リール・ストーリーズ・スレッズと全フォーマットに対応
日本語対応とサポート 管理画面は日本語に対応し、日本法人がメール・WEB会議でサポート
実績と信頼性 国内5,000ユーザー以上・世界30万ユーザー導入。ISO/IEC 27001:2022認証取得、稼働率99.9%
機能面での充実さ 投稿の表示制御、商品タグの追加、アナリティクス機能などマーケターに便利な機能が豊富
料金プラン 無料プランあり。有料プランは月額7,150円からとコストパフォーマンスに優れる
サイトスピードへの
影響
キャッシュ配信対応。Lazy Loadを使えばウィジェット読み込みを遅延させることも可能

EmbedSocialによるInstagram埋め込みデザイン例

EmbedSocialで作成できるInstagramのWEBサイト埋め込みデザイン例を一部ご紹介します。ユーザーの皆様は数クリックでこれらのデザインを実装いただくことができます。

ソーシャルメディアヒーローセクション

EmbedSocialのAIテンプレート「Instagramヒーローセクション」

デザインの詳細
活用タイプ 🏠 ファーストビュー / 📈 CV向上 / 👗 ファッション・観光向
特徴 一瞬でブランドの世界観に引き込む、動くWeb看板
圧倒的インパクト: サイト最上部で投稿が流れるアニメーションが、最新のトレンド感を演出します。
ダブルCTAボタン: 「購入」と「フォロー」の2つの導線を標準装備し、直接的な行動を促します。
向いている業種 製品が愛用されている様子を伝えたいD2Cブランド(アパレル・美容)や、ユーザー投稿を社会的証明として活用したい観光・宿泊業。

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ソーシャルメディアスライダー

EmbedSocialのAIテンプレート「ソーシャルメディアスライダー」

デザインの詳細
活用タイプ 📱 動画・リール活用 / 🔄 オートプレイ / 📈 エンゲージメント向上
特徴 動画の熱量を逃さない、次世代の自動再生カルーセル
動画連動スライド: 動画(リール等)の再生完了に合わせて、自動で次のカードへスライド。コンテンツの流れを止めません。
高い没入感: サイト上で動画が自動再生されるため、訪問者の視線を強く引きつけ、滞在時間を延ばします。
向いている業種 リール動画を活用して商品の使用感や魅力を動的に伝えたいEC・D2Cブランドや、情報を効率よくまとめたいSNSメディア。

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メイソンリーギャラリー

EmbedSocial AIテンプレート「メイソンリーギャラリー」

デザインの詳細
活用タイプ 🖼️ デザインギャラリー / 🛒 ソーシャルコマース / ✨ タイル表示
特徴 異なる縦横比の画像を隙間なく美しく配置する石積みレイアウト
視覚的リズム: 画像がパズルのように組み合わさり、サイトに動的で洗練された印象を与えます。
ショッパブル機能: 各画像に製品タグを直接紐付け可能。閲覧から購入までのステップを最短化します。
向いている業種 アパレル、インテリア、ライフスタイルブランドなど、UGC(ユーザー投稿)をカタログのように見せたいECサイト。

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ダークスライダーショップ

EmbedSocialのAIテンプレート「ダークスライダーショップ」

デザインの詳細
活用タイプ 🛒 ショップ特化 / ✨ 高級感 / 📱 スマホ最適
特徴 高級感を演出しながら、投稿をそのまま『動くカタログ』へ
没入型の視覚効果: ダークモードで中央の投稿を強調し視線を商品へ集中させます。
シームレスな購買導線: 商品名・価格・Shopボタンを表示し直接売上へ繋げます。
向いている業種 ガジェット・コスメなど高級感を重視するブランドや、Instagramをカタログ化したいEC全般。

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WordPressにInstagramを埋め込む5つのメリット

Instagramは最も広い層で使われているSNSプラットフォームの一つで、そして企業と一般の消費者にとってスタンダードな情報発信と情報収集の手段になっています。その特性上、Instagramをウェブサイトに埋め込むことは、単に写真や動画を追加するだけでなく、さまざまなメリットをもたらします:

1. コンテンツ更新の効率化

Instagramの投稿を自動でサイトに埋め込むことで、手動での更新作業が不要になります。常に最新の投稿が自動反映されるため、コンテンツ管理の工数を大幅に削減できます。

2. エンゲージメントの向上

埋め込まれたInstagram投稿は、ユニークなコンテンツとして訪問者の注目を集め、サイト滞在時間の増加につながります。SNSの親しみやすい投稿形式は、一般的なWebコンテンツよりも情報を効果的に伝えられます。

3. サイトの売上拡大に貢献

UGC(ユーザー生成コンテンツ)をサイトに埋め込むことで、他のユーザーが商品・サービスを使用している様子を見せられます。社会的証明として購買意欲を高め、コンバージョン率の向上が期待できます。

4. SEO効果の向上

最新のInstagram投稿を埋め込むことでサイトのコンテンツが動的に更新され、検索エンジンに対してサイトが活発に維持されていることを示せます。ハッシュタグの活用でキーワード評価の向上も見込めます。

5. クロスプロモーション

InstagramとWebサイトの両方でブランドメッセージを統一して発信でき、サイト訪問者をInstagramフォロワーへ誘導することも可能です。

リール・ストーリー・スレッズも埋め込める?各形式の対応状況

Instagram上でリールやストーリーズが主要なコンテンツ形式になる中、各ツールの対応状況を確認しておくことが重要です。

コンテンツ形式 埋め込みコード(手動) EmbedSocial Smash Balloon
画像投稿
動画投稿
リール ✅(個別のみ)
ストーリーズ
スレッズ ✅(個別のみ)

リールは埋め込みコードでも1件ずつ対応できますが、自動一覧表示はツールが必要です。ストーリーズの自動埋め込みに対応しているのはEmbedSocialなど限られたツールのみです。詳しくはInstagramリールの埋め込み方法もご参照ください。

Instagramの埋め込みが表示されない・できない時の対処法

原因1:2024年12月のMeta API仕様変更

2024年12月4日、Meta社はInstagram Basic Display APIの提供を終了しました。これにより、旧API仕様に対応したプラグインの多くが動作しなくなりました。

対処法:利用しているプラグイン・ツールの管理画面でInstagramアカウントの再連携を実施してください。多くのツールではInstagramのプロアカウント(ビジネスまたはクリエイター)への切り替えが必要となっています。

原因2:認証トークンの期限切れ

外部ツールがInstagramと連携するために使用するアクセストークンには有効期限があります。期限切れになると投稿の取得が停止します。

対処法:ツールの管理画面で再認証(Instagramアカウントの再ログイン)を行います。自動更新に対応したツールを選ぶとこの問題を防げます。

原因3:Instagramアカウントが非公開または削除された

投稿者がアカウントを非公開にしたり削除したりすると、埋め込みが表示されなくなります。EmbedSocialのようなツールでは管理画面から表示をON/OFFで簡単に制御できます。

原因4:WordPressのoEmbedが無効化されている

セキュリティプラグインや設定によってWordPressのoEmbedが無効化されている場合、URLを貼り付けても投稿が表示されません。oEmbedを使わず、Instagramの埋め込みコード(カスタムHTMLブロック)または外部ツールを使用してください。

SNS埋め込みの発展:UGC活用でエンゲージメント・売上を高める

私たちEmbedSocialにお問い合わせをいただくユーザーの皆様の多くが、SNS投稿を埋め込んでWEBサイトに表示する理由として、UGCの活用を挙げられます。

UGCとは「User Generated Content」の略で、ユーザーの手によって生成されたコンテンツのこと。企業が作成する広告コンテンツとは異なり、ソーシャルメディアやブログに投稿されるユーザー発信のリアルな情報です。

アルゴリズムとAIの時代にあっても、「人は人を信頼する」という事実は変わりません。

最近のEnTribeの調査によると、実に回答者の82%が「UGCをキャンペーンに活用しているブランドから商品を購入する可能性が高い」と答えています。

この数字が示す真実は一つ、「本物のコンテンツであることがコンバージョンを生む」ということです。

顧客による「使ってみた」投稿、自撮り写真、動画、製品のデモといったUGCは、加工されておらず、率直で、リアルであるため、信頼できる口コミとして機能します。さらに、これらのコンテンツをWebサイトに埋め込む際に商品ページへのリンクを追加すれば、そのまま販売プロセスに繋げる「ショッパブルコンテンツ」にすることも可能です。

shoppable ugc widget example

大切なポイントは、AIは、この「人の温かみ」に取って代わるものではありません。むしろ、適切なストーリーが、適切な相手に、より速く届くようにすることで、その力を強化するためのものなのです。

例えば、AI動画ジェネレーターを使って広告用のUGC動画を作成することもできますが、違和感を持つ方も多いでしょう。AIによって生成された「UGCっぽい」動画は、本物のUGCが持つ信頼性には敵わないからです。

要するに、「人間の信頼性」+「AIによる配信能力」= 現代におけるコンバージョンの力であることを実感されている企業の皆様が多く、そのためSNSの投稿・UGCをWEBサイトに取り込むことがより重要な意味を持ってきているのです。

よくある質問(FAQ)

WordPressにInstagramを無料で埋め込む方法はありますか?
Instagramの埋め込みコードを使う方法であれば、ツール登録不要で無料です。複数投稿を一覧表示したい場合は、EmbedSocialの無料プランが利用できます。日本語管理画面に対応しており、無料でもInstagramフィード投稿の埋め込みが可能です。
InstagramフィードがWordPressに表示されない主な原因は何ですか?
最も多い原因はAPIの認証切れまたはMeta社によるAPI仕様の変更です。特に2024年12月のBasic Display API廃止以降、旧仕様のプラグインが動作しなくなったケースが多く発生しています。ツールの管理画面からInstagramアカウントを再連携することで解決できます。
WordPressでInstagramのリールを埋め込む方法は?
個別のリールは、Instagramアプリまたはブラウザから「埋め込みコード」を取得してWordPressのカスタムHTMLブロックに貼り付けることで表示できます。複数のリールをフィード形式で自動表示したい場合は、EmbedSocialなどのツールを使うと一括で対応可能です。詳しくはInstagramリール埋め込みガイドをご覧ください。
プラグインなしでInstagramをWordPressに埋め込むことはできますか?
できます。Instagramの各投稿から「埋め込みコード」をコピーし、WordPressのカスタムHTMLブロックに貼り付けるだけで表示可能です。ただし投稿を1件ずつ手動で追加する必要があり、自動更新はされません。
Instagramのストーリーもウェブサイトに埋め込めますか?
ストーリーはInstagramの公式埋め込みコードには対応していません。EmbedSocialなど一部の外部ツールであれば、ストーリーズを自動取得してウェブサイトに埋め込むことが可能です。

まとめ

WordPressにInstagramを埋め込む方法は、目的と規模に応じて最適な手段が異なります。1〜2件の投稿を手軽に表示するなら埋め込みコード、複数投稿の自動更新やリール・ストーリーズまで対応したい場合は外部ツールが最適です。2024年12月のMeta API変更後も安定して運用するには、最新仕様に追従しているEmbedSocialのようなツールの選択が長期的な運用コスト削減につながります。

詳しい機能比較はWordPress Instagramプラグイン:目的別オススメツールもあわせてご覧ください。また、InstagramだけでなくGoogleの口コミやX(Twitter)なども含めたSNSフィード全体の埋め込みを検討している方はSNSフィードウォールの作り方もご参考ください。

この記事を書いた人
EmbedSocial Japan編集部
EmbedSocial Japan編集部
SNSやUGCの活用、Googleビジネスの管理(MEO対策)に活用できるSaaSツールやマーケティングノウハウの提供を通して、企業が広告に頼らずオーガニックに集客を加速できる未来を目指しています。
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