投稿の収集から許諾申請・サイト表示、分析までをワンストップで実現。
初期費用無しで、初めてでも圧倒的に
導入しやすいUGCツール
国内外の大手企業にも導入いただいている安心のUGCマーケティング基盤です。
SNSの普及により、誰もが広く情報を発信できるようになった現代において、インターネット上の口コミやUGCが購買の重要なきっかけとなっています。EmbedSocialを利用することで、これらのUGCを活用し、売上向上と業務効率化を実現する施策を展開することができます。
顧客の力を利用して低コストで集客を強化することができるのが
UGC活用のメリットです。
UGCの活用においては、自社でのクリエイティブ制作・広告費用などが不要であり、中小企業でも手軽に始めることができます。
共感性の高いユーザー体験を共有し、第三者視点を加えることで信頼感を高めサイトからの購買率(CVR)を向上させることが期待できます。
UGCの活用においては顧客との関係性強化が不可欠であり、UGC活用を促進する副次効果として関係性の近い顧客が増えることがあげられます。
様々なソーシャルメディアとの連携や、
自社独自のUGCを獲得する機能が揃っています。
コーディングいらず、分かりやすいUIで
誰でも簡単に設定が可能です。
UGCマーケティングのPDCAサイクルを効果的に運用するためのサポートを提供します。
初期費用無し、無償トライアルから利用開始いただけるため、実際の埋め込みとサイト上での表示テストしながら素早く導入することができます。
直感的なUIで、投稿収集から許諾申請、サイト表示、分析までスムーズに操作可能。大規模運用でも迷わず扱えます。
投稿の取得は各SNSの公式APIを通して行われ、APIの変更にも常時対応しているため、ユーザー様は個別対応不要で安心してご利用いただけます。
EmbedSocialの稼働率は、過去半年間で99.9%を記録しています(2024年4月時点)。大きなエラーなく安定的に運用いただける点が魅力です。
グローバルCSチームが開発チームと一体となり、運用中の疑問や技術的課題を迅速に解決。開発チームと連携した確かなサポートを提供します。
お客様から寄せられる個別のカスタマイズにも柔軟に対応。一般的なクラウドサービスでは実現できないような機能調整や拡張も、開発チームと連携して提供可能です。
EmbedSocialは、UGC活用施策をインハウスで行いたい方におすすめのツールです。
EmbedSocial | 国内他社A | 海外他社B | |
---|---|---|---|
月額費用 |
¥51,700〜
|
¥200,000〜
|
$30〜
|
SNSからのUGC取得・掲載 | |||
フォームやEmailからのレビュー獲得 | |||
UGCに対する使用許諾の申請・管理 | |||
日本語での管理画面・サポート | |||
WEB会議での導入サポート | |||
UGCの成果を上げる活用コンサル |
個人のホームページでの活用、システムを試してみたい方
自社アカウントをWEBサイトで活用・運用を効率化したい方
UGCマーケティングをはじめてみたい全ての業種・業界の企業様
他店舗展開するチェーン店やマルチブランドを展開する企業など
グローバル企業や、カスタマイズ開発・API利用など高度な案件
システムの仕様や料金体系について、WEB会議やメールなどでご案内します。
7日間のトライアルを実施できます。トライアル中の解約に料金は発生しません。
クレジットカードまたは銀行振込(※一部条件あり)にてお支払い可能です。
システムの使い方や運用のポイントをWEB会議などでサポートします。
導入の完了後も、ご契約期間中はいつでもチャットからご質問可能です。
お客さまからのお問い合わせが多いご質問を掲載しております。
最短1ヶ月からご利用いただけます。
いいえ、EmbedSocialのウィジェットは、ご利用期間中のみ表示可能です。表示継続を希望される場合は、システムご利用を継続いただくことが必要になります。
クレジットカードを使用してお支払いいただけます。プレミアムプラン以上または年間契約の場合には、ご請求書払いも可能です(長期契約におけるディスカウントはございません)。
いいえ、1アカウントあたりドメイン数での利用制限はございません。1つのアカウントで複数ブランド、または複数のクライアントのサイトでご活用いただけます。
はい、全てのプランのユーザー様にチャットでのサポートを行っております(2営業以内返信目安)。上位プランのご契約時またはオプションにてWEB会議でのサポートも可能です。
エンタープライズプランの場合のみ、追加開発を前提としたご利用相談を承っております。開発期間と費用をお見積りさせていただき、ご同意いただけた場合にご契約および追加開発をスタートする流れとなります。