2020-09-18

【2020年9月最新版】最新ハッシュタグキャンペーン事例集

SNSを使った施策の一つに「ハッシュタグキャンペーン」があります。「#(ハッシュタグ)」をつけた投稿を行うだけで気軽に参加できるというメリットがあるだけでなく、フォロワーを通したP2Pの情報拡散ができる点もハッシュタグキャンペーンを行う大きなメリットの一つです。

今回はハッシュタグキャンペーンの概要を説明するとともに、2020年8月更新版の最新ハッシュタグキャンペーン事例をご紹介させていただきます。

目次

  1. ハッシュタグキャンペーンとは?
  2. ハッシュタグキャンペーンのメリット
  3. 【2020年8月最新版】最新ハッシュタグキャンペーン事例集
  4. SNS投稿埋め込みツール EmbedSocialとは?
  5. 表示のON/OFFや並び替えなどの充実した機能

ハッシュタグキャンペーンとは?

InstagramやTwitterなどのSNSでは、投稿本文に「#(ハッシュタグ)」をつけて投稿をすることができ、検索するときに該当のハッシュタグがついた投稿だけを一覧で表示させることができるため、投稿を分類することに活用されています。

一般的は、「#富士山」など自分の訪れた場所を記録したり「#おしゃれ好きな人と繋がりたい」などSNS上での友達作りを目的として活用されることが多いですが、企業のマーケティング活動にも活用されていて、「#(自社商品名)」をつけてInstagramに投稿した人の中から抽選で○名様に商品をプレゼント、といったようにSNS上でのキャンペーンとして利用されています。

ハッシュタグキャンペーンのメリット

手軽に実施・参加できる

従来実施されていたキャンペーンでは、対象商品のシールを集めたり郵送で応募したりと参加するまでのハードルが高く参加者が限定されていましたが、SNSを活用したハッシュタグキャンペーンの場合には、スマホで撮影した写真とSNSアカウントさえあれば誰でも・どこでも手軽に参加することが可能なため、対象を広げて幅広い層へと認知を拡大させたい場合により大きな効果を発揮することができます。

フォロワー外にアプローチできる

公式SNSアカウントを通した情報発信も有効ですが、自社アカウントのフォロワーにしか投稿を見てもらえないというデメリットもあります。反面ハッシュタグキャンペーンの場合には、投稿してくれたユーザーのフォロワー全員にリーチすることができるため、自社アカウントをフォローしていない人に対しても自社商品などを紹介することができます。

また、キャンペーン実施の告知はSNSだけではなくホームページ、チラシなど様々な方法で行うことができるため、まだSNSで多くのフォロワーが多くない場合でも実施することが可能です。

情報の拡散の仕方が変わる

広告などに代表される企業からの情報発信は、ユーザーに敬遠される傾向にあります。ハッシュタグキャンペーンでは自社商品に関心の高いフォロワーを通してまだ関心の薄い層へと、口コミのように段階的に情報を届けていくことができます。

また関心の高い層に対してもCMや広告で一方的に情報の発信を行うだけでなく、ユーザー自身に参加してもらうことで双方向的なコミュニケーションを生み、自社商品への関心をさらに高めることができます。

【2020年8月最新版】最新ハッシュタグキャンペーン事例集

ここからは、2020年に実施された最新のハッシュタグキャンペーン事例をご紹介させていただきます。

フジパン様|メロンパンサンド選手権

https://embedsocial.jp/blog/case-studies/fujipan/

概要

「#メロンパンサンド選手権」のハッシュタグをつけて、フジパン様のメロンパン商品(「特撰メロンパン」「特撰チョコチップメロンパン」)のアレンジレシピをキャンペーンサイトを通じて募集されています。消費としてただ食べるだけではなく、楽しみながら食べてもらう・新たな楽しみ方を見つけてもらうことを目的として、消費者体験の向上につながっています。

期間

2020年7月1日〜2020年8月31日

参加条件

公式SNSアカウント(Twitter, Instagram)をフォローした上で、該当商品を活用したオリジナルレシピを「#メロンパンサンド選手権」のハッシュタグをつけて投稿すること。

プレゼントなど

  1. 殿堂入りレシピ3名様に特撰メロンパン・特撰チョコチップメロンパンのリアルクッションをプレゼント
  2. 参加者の中から抽選で10名様にQUOカードPay1,000円をプレゼント

使用しているSNS

Twitter
Instagram(投稿数:152件 *8月21日現在)

マスキングテープ「mt」様|「おうちでmt」プロジェクト

https://embedsocial.jp/blog/case-studies/mt/

概要

特設ページにて「mt」製品を使用した工作プロジェクトを実施し、「#mtartathome」をつけて完成した作品のシェアを促進されています。新型ウイルスの感染拡大が続くなか、世情を逆手を捉えておうちで楽しめる企画で多くのSNSシェア獲得に成功しています。

賞品の配布なども実施しておらず、「mt」のファンであるお客さんたちが楽しめることにフォーカスして自社商品の認知拡大にも成功した事例となります。

期間

2020年5月1日〜

参加条件

「#mtartathome」をつけてInstagramでシェアをすること。

プレゼントなど

特になし

使用しているSNS

Instagram(投稿数:672件 *8月21日現在)

「三条楽音祭」|プレイバック楽音祭

https://embedsocial.jp/blog/case-studies/sakuonsai/

概要

新型コロナウイルスの影響でオンラインでの開催となった音楽祭を盛り上げるために、過去の音楽祭での思い出をSNSでシェアするキャンペーンを実施されています。オンライン開催のため生の音楽祭開催で見られるようなアーティストとお客さんとのコミュニケーションが希薄となってしまいますが、SNSでのユーザー参加型のキャンペーンによってお客さんがより主体的に関われる機会を生み出しています。

開催前でありながらすでに100件以上の投稿が寄せられ、音楽祭とSNSでのシェアという相性の良さが伺えます。

期間

2020年8月1日〜2020年9月6日

参加条件

公式アカウントをフォローした上で投稿に公式アカウントをタグ付けし、「#三条楽音祭」「#プレイバック楽音祭」をつけて思い出を写真と共にシェアすること。

プレゼントなど

キャンペーン開催期間中にナイスな写真を投稿した方に、素敵な景品をプレゼント。

使用しているSNS

Twitter
Instagram(投稿数:125件 *8月21日現在)

中部国際空港セントレア様|日帰りヒコーキ

https://embedsocial.jp/blog/case-studies/chubu-international-airport-centrair/

概要

期間限定ではなく一年を通したハッシュタグキャンペーンを実施されています。長期的にキャンペーンを実施することでより多くの人にキャンペーン自体を認知してもらうことができます。飛行機・旅行という特性上キャンペーンに参加できる機会が限られてくる中でも、多くのユーザーを巻き込んだキャンペーンの運用に成功しています。

期間

一年を通して

参加条件

ハッシュタグ「#日帰りヒコーキ」をつけて旅の思い出をシェアすること。

プレゼントなど

特になし

使用しているSNS

Twitter
Instagram(投稿数:328件 *8月21日現在)

らかんスタジオ|らかんキッズ

https://embedsocial.jp/blog/case-studies/laquanstudio/

概要

こちらも同様に一年を通してキャンペーンを実施されている事例となります。1ヶ月を区切りとしてスタジオで撮影した写真を該当のハッシュタグをつけて投稿してもらうキャンペーン実施し、優秀作品に対してプレゼントを実施されています。写真スタジオとしての相性の良さも相まって、該当ハッシュタグには合計で1,000件以上という非常に多くの投稿が寄せられています。

本来ユーザー自身だけのものとなるスタジオ写真ですが、Insatgramでの投稿キャンペーンを通して自社のコンテンツとしてHP上でも活用できるのも大きなメリットです。

期間

一年を通して(1ヶ月の区切りで募集し、プレゼントを実施)

参加条件

「#らかんスタジオ」と 「#らかんキッズ」または「#家族写真」 をつけてInstagramに投稿すること。

プレゼントなど

優秀作品には、おしゃれなフォトフレーム「ユニオンスクエア1つ」&らかんスタジオの記念撮影で使える割引券をプレゼント。

使用しているSNS

Instagram(投稿数:1372件 *8月21日現在)

SNS投稿埋め込みツール EmbedSocialとは?

上記で紹介したハッシュタグキャンペーンは全て、SNS投稿埋め込みツール『EmbedSocial』を使って行われています。『EmbedSocial』はソーシャルメディアの投稿・レビューなどを、簡単にWEBサイトに埋め込むことができるSaaS型のウィジェット作成ツールです。

全世界で50,000人以上のユーザーが1,000,000以上のウィジェットを作成し活用しております。

対応しているソーシャルメディアは現時点で7種類(2020年9月現在)。InstagramやTwitterから投稿を収集するだけでなく、Youtube・TikTokなどの動画にも対応。Googleマイビジネスに投稿されたレビューをWEBサイトへと同期して埋め込むこともできます。

使い方は様々。多様な使い方に対応できる充実した機能と簡単な操作性が人気の理由の一つです。

表示のON/OFFや並び替えなどの充実した機能

ハッシュタグを設定して投稿を収集

Instagram・Twitterのハッシュタグを指定して、一般ユーザーの投稿を収集することができます。

システムにアカウントの接続後、投稿の収集を希望するSNS・ハッシュタグ名を選択するだけで表示用のウィジェットを簡単に作成することができ、自動的に生成された埋め込み用のコードをサイトに貼り付けることでWEBサイト上で表示させることができます。

後から設定の変更などを行った場合にも、コードの再埋め込みは必要ありません。

収集した投稿を組み合わせて表示

Instagramハッシュタグ・Twitterメンションなどを通して別々に収集した投稿を、一つのウィジェットとして合わせて表示させることができます。Instagram・Twitterの両方でキャンペーンを行う場合や、ハッシュタグ・メンションの両方を活用したキャンペーンなどにも活用することができます。

投稿の並び替えを設定

表示させる投稿は、投稿された日付・サイト上でのクリック数・SNSでのいいね数をもとにして並び替えることができます。

※サイト上でのクリック数・SNSでのいいね数をもとにした並び替えは、プレミアムプラン・エンタープライズプランでのみご利用可能です。

また、トップに表示させたい投稿を指定することもできます。「固定表示」では選択された投稿が常に最上位に表示され、「表示順」を活用すると、1〜20の番号を振り分け表示させる順番を設定することが可能です。

※「固定表示」させた投稿は「表示順」に優先して最上位に表示され、複数の投稿に「固定表示」を設定した場合には、最後に設定した投稿が最上位に表示されます。

収集した投稿の表示ON/OFF

収集した投稿は管理画面よりON/OFFの設定をすることができるため、該当ハッシュタグのついた関係のない投稿が混ざってしまった場合にも安心です。また、全ての投稿を非表示の状態で収集することもできるため、表示させたいものだけを一つずつ選んで表示させるといった使い方も可能です。

キーワードでフィルタリングを設定

手動で投稿のON/OFFを行うだけでなく、事前にキーワードを設定してフィルタリングを行うこともできます。キーワードに「#」をつけてフィルタリングを行うと、ハッシュタグのAND検索という形で指定した2つのハッシュタグがついた投稿のみを収集することも可能です。

レイアウト・デザインの変更

画像と文章を合わせた表示、画像だけの表示、スライダーでの表示などレイアウトは全部で13種類用意されています。一部を除き、用意されているほぼ全てのテンプレートはスマートフォンでの表示にも対応しています。カスタムCSSを追加することでサイトのデザインに合わせてレイアウトを細かく調整することもできます。

ご利用料金

EmbedSocialは初期費用なし・月額6,500円〜 にてご利用をいただくことができます。一番下のPROプランでも最大で3ソース(3ハッシュタグ)を設定をすることができ、大規模なキャンペーンを除いて多くのケースでご利用いただくことができます。

より効率的なハッシュタグキャンペーンの運用に、ぜひいかがでしょうか?

ご質問やトライアルなど、お気軽にお問い合わせくださいませ。

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